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「環境ものづくり国際インターンシップ成果報告会」を開催

 本学環境理工学部は9月29日、「平成28年度環境ものづくり国際インターンシップ成果報告会」を同学部内で開催しました。
 同インターンシッププログラムは学部3年生を対象に初めて実施したもので、複写用トナーの製造販売でグローバルに活動を展開している企業のアイメックスと協働開発した「地域密着型グローバルプログラム」です。
今回は“日本企業のグローバル戦略と環境ものづくり”をテーマに、環境物質工学科の学生8人が、7月から約2カ月にわたって企業で見学や研修、米国研修を行いました。
 報告会では、学生が学習成果を発表し、製品開発における技術戦略、製造企業ならではのグローバル戦略、環境課題への取り組みについて活発な質問やロールプレイ方式での疑似体験から得たことなどを発表しました。このほか、米国研修ではヤマサ醤油アメリカとエプソンアメリカの工場を見学した報告もあり、「日本企業のグローバル戦略をより深く理解できた」などの感想も紹介しました。
 最後に、アイメックスの北岡明代表取締役や、荒木勝理事・副学長(社会貢献・国際担当)から講評がありました。
 環境理工学部では、グローバル社会において、語学能力はもとより、企業におけるグローバル戦略や環境配慮活動を知ることは企業活動を考える上で非常に重要という観点から本プログラムを企画。学生がこれから巣立つ社会の中で、環境配慮型ものづくりの中核として活躍することを期待するとともに、大学と企業が協働して実施する地域密着型グローバルインターンシップを学生の海外就業体験型プログラムの一つのモデルにしていく予定です。

【本件問い合わせ先】
環境理工学部環境物質工学科
TEL:086-251-8910

(16.10.19)


開会あいさつをする木村幸敬教授


報告する参加学生8人


アイメックスの北岡代表取締役による講評


荒木理事による講評