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「JENESYS2.0」中国大学生訪日団第23陣が環境理工学部を訪問

 平成27年10月30日(金)、「JENESYS2.0」中国大学生訪日団第23陣総勢67人(引率教員5人、清華大学学生29人、中国人民大学学生30人、通訳3人)が本学部を訪問した。
 木村学部長から歓迎の挨拶と学部紹介を受けた後、環境管理工学科・赤江剛夫教授による特別講義「Optimum Water Allocation for Sustainable Irrigated Agriculture in Arid Region-A Case of Hetao Irrigation District, Inner Mongolia, China-」が行われた。中国黄河流域灌漑地区における塩害に関する内容だったためか学生の関心も高く、講義終了後には熱心な質問が繰り返された。続いて行われた4グループに分かれての環境理工学部在学生との交流会では、岡山大学での勉学・研究、中国と日本での大学生活の違いなどについて活発に情報交換が行われた。また、別室において、中国側の教員と学部長との間で教育や学生交流に関する意見交換を行った。最後に2グループに分かれてミニ・キャンパスツアーが行われ、中央図書館とビオトープ施設(誕生池)を本学部学生と共に見学した。中国学生は、最近リニューアルされた図書館に感心するとともに、その他のキャンパスの光景も熱心に写真に収めていた。当初の終了予定時間を1時間近くオーバーするなど、活発な交流が続いた。
 今回の交流が、日中大学生間の相互理解や両大学間の今後のさらなる発展に繋がるよう大いに期待するものである。

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